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新卒採用で好印象を受ける履歴書の書き方

新卒採用と中途採用では、履歴書の書き方も見られる点も違ってきます。中途採用の際の履歴書がこれまでの経歴中心になるのに対して、新卒採用では大学生活や自分の持ち味をアピールするのが中心になるでしょう。簡潔にアピールできるかどうかも、有望だと思わせるコツです。例えば、自己アピールも、具体的な例を出すことで説得性が加わります。サークルなど何に所属していたか、そこで何をしてきたかを書けば、根気がいいなどの一般的な性格情報は添えなくとも想像してもらえます。履歴書のスペースは限られているため、文字を小さくしてたくさん書けばいいというものでもありません。伝えたいことが書ききれない場合には、面接でその旨を聞いてほしいとアピールするのも手段の一つです。社会人になると数字が重視されることも多く、数字を入れてこのようなことをしたと述べるのも好印象に映ります。自分の意見を加えつつ、一文一文を短くするのも、読みやすくするポイントです。

日本は学歴社会?個人の学業の経歴を表わす学歴

学歴とは個人個人の学業の経歴のことで、その人の最高の経歴を最終学歴といいます。高卒、大卒などという名称で表わされることもある最終学歴は、大学や大学院を卒業した人の評価が一般には高いです。実際には必ずしも学歴があるから実力があるとは限らないものの、日本での現状は学歴を一番とする学歴社会だといっていいでしょう。だからこそ、子供の頃から有名校を目指して受験したり、多くの若者が大学へと進学するのです。履歴書にも学歴欄があり、職歴は別に記すように別紙が用意されていることもあります。ただ、海外に比べると、日本の学歴志向は低いほうです。海外では日本以上に階級や学歴の差が激しく、労働者階級を指すブルーカラーや支配階級を意味するホワイトカラーという職種の区別があり、なかなか階級をくつがえすことは出来ないといいます。日本国内での就職は、新卒者に対しては学歴が大きく左右するものの、中途採用者に対しては実力本意で判断される傾向があります。

企業にも学生にもメリットのある新卒採用の特徴

企業にとっても学生にとっても、新卒採用には数々のメリットがあります。例えば企業側のメリットとしては、同時期に新卒の学生を採用することによって教育などのコストを抑えることができます。年齢も社会経験もほぼ同等の学生を一同に集めることによって、組織の年代層を厚くすることも実現できます。横のつながりだけでなく、新卒が一斉に入社してくることによって、先輩社員に新しい風を吹き込む作用もあるのもメリットのひとつです。その中から、潜在的な能力を見極めてリーダー育成をすることも可能です。中途採用でも優秀な人材を採用することは可能ですが、そのつもりはあっても簡単には見つからないのが経験のある優秀な人材です。その点、新卒採用者の中から可能性のある人物を育てれば、新たな募集をかける必要も、高額な報酬を最初から用意する必要もないわけです。新卒採用のときには、採用活動自体が企業の宣伝にもなります。大々的に人材を募集している企業に良いイメージを持つ人も多く、広く一般への広報活動にもつながるのです。もちろん学生にとっても、社会経験ゼロの地点から会社に育ててもらえるなどのメリットがあります。